ようやくですが、750FXが冬眠明けしました♪
ようやくですが(汗)、今週末冬眠明けしました♪
秋田市で“鴉”(からす)のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリスト(+Z750FX乗り)の右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
ロックな方も、バイクな方も、そうでない方も(^^;)暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ幸いです。
最近色々ありまして、仕事のお休み日は、すっかり“ひきこもりさん”でした(汗)
まあ、元々超高校級(笑)の“ひきこもり因子” の所有者ですから、周期的にこんなことがあります(汗)
そんなこともあり、すっかり引き延ばしになってしまったFXの冬眠明けです。
本来冬眠明けの際には、ケーブル類やリアサスのグリスアップ、リアブレーキの整備、フロントスプロケットのましじめ等の整備を行っていたのですが、どうも“おっく”で足が向きません…。
でも、さすがに“こんなんじゃいかん”と思い、最低限の整備だけして、まずは乗り出すことにします♪
バッテリ―は、補水の上充電済みです。
取り付けは簡単ですが、フレームが邪魔で取り付けにほんの少しコツが入ります♪
バッテリ―のエア抜き(?)ホースも忘れずにくっつけます♪
バッテリーの上にはETCを搭載しているプレートが付くのですが、このネジが行方不明であります(汗)
仕方ないので、タイラップで固定します。
まあまあ、しっかり止まります♪
サイドカバー装着前です。なんかカッコいいので撮ってみました♪
サイドカバーをくっつけます♪
減圧バルブも軽く掃除しておきます♪
最後にタイヤの空気圧を調整です。
あとオイルの残量もチェックしておきました。
写真を撮り忘れてしましましたが、少し注ぎ足しておきました♪
バイクをスタンドから降ろします。
私自身にもプロテクターを装着です。なんか、気が締まります(^^)
今回は近場のお山、太平山まで軽く流すことにしました♪
久々のバイクは、その“荒々しさ”にびっくりします(゚д゚)!
やっぱり“カワサキ”は、いいものです♪
いつもの休憩場です。
なんと、私の“憩い”だった自販が撤去されておりました(涙)
コロナさんの影響でしょうか…。
まあ、こんな感じでどうにか冬眠明け出来ました。
今後は、整備を進めづつ、遠出何かもしていきたいと思います♪
以上、ようやく冬眠明けさせたお話しでした。
いよいよバンド活動も再開しそうな(^^)、Oldcrow次回のライブは5月以降の予定です。
それでは、また(^^)
(追伸)
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イーグルスとグレンフライ、そして高校生の頃の思い出について♪
ロック史に燦然と輝く“イーグルス”、その創設メンバーでもあり中心的なソングライターの一人でもあったグレン・フライについて、当時の思い出を交えて語ってみます♪
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ロックにあまり興味を持ったことのない方でも、超名曲“ホテル・カルフォルニア”は聞いたころがあるのではと思います。
Hotel California (2013 Remaster)
この曲でリードボーカルをとっているのは、ドラマーのドン・ヘンリーです。
後にソロでも大成功しますし、イーグルスと言えばドンを最初に思い出す方も多いと思います。
そして、ギタリストでありリーダーでもあったのが、本日の主役グレン・フライです。
グレンもバンドのリード・シンガーとしても大活躍しています♪
デビュー曲の“テイク・イット・イージー”はグレンがリードボーカルです♪
Eagles Take It Easy Alta Calidad HD VDownloader
ドンとグレンは、分かりやすく(?)言えば、ビートルズのジョンとポールのような関係かと思います(゚д゚)
因みに私、ドンとグレン、そしてジョンとポールどっちも大好きです♪
どっちつかずには、定評があります(^^;)
と、前置きが長くなりましたが、本日のテーマは、このグレン・フライです♪
先日、PC作業をしていたとき、何か音楽を流そうと思いました。
こんな時は、いつもYoutubeを適当に自動再生させておきます。
が、この日は何故か、PCの“ミュージック” フォルダを久々に開いてみたくなりました(^^)
まあ、我ながら一貫性のない趣味してます(^^;)
そんな中、俄然聞きたくなったのがグレン・フライでした♪
聴いたアルバムはコレ、1984年リリースの『The Allnighter』です。
久しぶりに聞いたのですが、やはり素晴らしい♪
このアルバムからは、ビバリーヒルズ・コップの挿入歌だった"The Heat Is On"とマイアミ・バイスの挿入歌だった“You Belong To The City”の2曲が大ヒットしています。
そして、私の記憶が正しければ、当時のアルバムにはこの2曲のうちどちらかしか収録されていませんでした(゚д゚)!
私が持っていた(友人にカセットテープにとってもらった ^^;)ものは"The Heat Is On"が収録されたものでした。
私は2曲とも聴きたかったので、随分残念な気持ちになったものです(笑)
ただ、今再販されているものは、両方入っているとのこと。
羨ましい(^^;)
そして、このアルバムとの出会いですが、私が高校生の頃となります。
興味をもったきっかけは、やはりイーグルスでホテルカルフォルニアでした♪
この曲に一発でノックアウトされた私は、レコード屋さんでイーグルスのベストアルバムを購入します♪
しかし、このアルバムにはお目当てのホテル・カルフォルニアが収録されていません(゚д゚)!
それもそのはず、ホテル・カルフォルニアをリリースする前に発表されたベストアルバムだったからです(笑)
ただ、これがある意味いい出会いでした。
どちらかと言えば洗練された感のあるホテル・カルフォルニアに対し、よりアメリカ的というかカントリー風味のイーグルスを知ることが出来たからです。
さらに、イーグルスが大好きになっていきます♪
でも、リアルタイムでは、既にイーグルスは解散しておりました。
そこで、手に入れたのがこのアルバムなのです。
ある意味、この『The Allnighter』は私にとって、リアルタイムなイーグルスなのです(笑)
高校生という多感な頃に熱中したアルバムだったためか、30年以上経った今でも強烈に惹かれるアルバムとなっております。
本当に佳曲揃いで素晴らしいアルバムなので、機会があれば一度手に取ってみてはいかがでしょうか♪
以上、イーグルスとグレンフライの思い出を昔を思い出しながら書いてみました。
グレンのようにギターもコーラスも上手になりたい(^^)、 Oldcrow次回のライブは5月頃以降の予定です
それでは、また♪。
(追伸)
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ホイールのレストア~Z750FXレストアシリーズ⑧
東北地方も、いよいよ春です(^^)。
そろそろ、バイクも冬眠から目覚めそうです🎵
ということで、レストアシ回想記も残り2回となります。
秋田市で“鴉”(からす)のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリスト(+Z750FX乗り)の右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
ロックな方も、バイクな方も、そうでない方も(^^;)暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ幸いです。
約8年前に大分にある某ショップにて購入&レストア・チューニングした頃の様子を思い出しながら書いています。そのため正確さは怪しいですが、まあ暇つぶしと思って読んで頂ければと存じます(^^;)。
前回、レストア編その⑦はこちら♪
さて、ホイールのレストアです。
このホイールは塗装面と磨き面に分かれます。
まず、磨き面がマスキングされます。
ブレーキディスクもこんな感じで、マスキングされます。
このあと、塗装面は(おそらく)ブラスト後に再塗装、磨き面はバフ研磨されます♪
仕上がりは、こんな感じです♪
私の“あ○ま”並に輝いております(゚д゚)!
その後、ベアリングが圧入されます。
シートもこんな感じで、裏側までしっかりレストアされております♪
エンジンカバー類の仕上げも美しいです♪
次回は、いよいよレストアの完成編です(^^)
以上、FXレストア編その⑥でした。
ギターの練習も根気が勝負(^^)、Oldcrow次回のライブは5月以降の予定です。
それでは、また(^^)
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ウリ・ジョン・ロートについて♪
ドイツが誇るハードロックバンド“スコーピオンズ”の2代目リードギタリストにして、私が敬愛してやまないロックギタリスト、“仙人”ウリ・ジョン・ロートについて書いてみたいと思います♪
秋田市で“鴉”(からす)のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
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暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。
今回は、ややマニアックな人選(?)となります。
“スコーピオンズ”の2代目リードギタリストとして名を馳せ、あのインギー様にも多大な影響を与えたと言われるギタリスト、ウリ・ジョン・ロートの紹介です。
1954年ドイツで生まれたウリは、1973年、後に“神”と呼ばれるギタリスト 、あのマイケル・シェンカーの後任としてスコーピオンズに加入します。
そこで、いくつもの名演を残すのですが、私的なオススメアルバムは、やはりコレです!
『蠍団爆発』という凄い邦題がついている(^^;)、ライブ版です。
はっきり言って、超大傑作です♪
ハードロック好きで、まだ未聴の方がいらっしゃいましたら、手に取ることを強くオススメします(^^)
アルバムのハイライトが、Youtubeにアップされておりますので、是非お聞きあれ♪
Scorpions - Tokyo Tapes (Albumplayer) - 50th Anniversary Deluxe Edition
何が素晴らしいかと言いますと、曲そのものも最高にカッコいいし、クラウス・マイネの超人的なボーカルも聞きものかと思います。
が、やはりギタリストの端くれとしては、ウリの独創的でスリリングなギタープレイが最高なのです♪
ジミヘン・フォロワーとしても知られるウリですが、決してそれだけにとどまりません。
当時のロック・ギターは、ブルースを基盤としたギタープレイが中心でした。
そこにリッチー・ブラックモア等がクラシックの要素を持ち込んだりして、その可能性を広げていくのですが、ウリのフレージングはより一歩踏み込んだものと感じます。
特に、名曲“カロンの渡し守”のギタープレイは、あのインギー様もアマチュア時代にコピーしていたとのこと(゚д゚)!
Scorpions - Sails Of Charon - Musikladen TV (16.01.1978)
また、ギターサウンドも最高です♪
音作りも当然素晴らしいですが、おそらくこの方“きれいな音がする”ピッキングの達人だと思うのです(゚д゚)!
ギターの音は機材だけでは決まらない、ってことをこの人を聞いて実感しました♪
私、あまりにウリが好きすぎて、マネするためスキャロップ指板のストラト(≒インギーモデル)を購入、22フレットを後付けしてしまった過去があります(笑)
残念ながら、このギターは“おNewギター”購入のための資金源として、先日友人に売り払ってしまったのですが(^^;)
ウリの話に戻します(汗)。
その後スコーピオンズを1978年に脱退後、自分のバンドやソロで活躍することになります。
そこでのマスト・アイテムがコレ!、スカイギターです♪
ヴァイオリンの超高音を狙ったとされる32フレット仕様(゚д゚)!のギターで、27フレット以降は1音刻みでフレットが打たれているといった、凡人には発想できないギターを愛機とし、今も使い続けております♪
まあ、色んな意味で凄すぎる方です(゚д゚)!
最近は、基礎練習とOldcrowの練習ぐらいしかギターが弾けていないのですが、時間を見つけて、『蠍団爆発』はコピーにチャレンジしたいと思っております♪
まあ、上手くは弾けないと思いますが(汗)
以上、私が最も好きなギタリストの一人“ウリ・ジョン・ロート”の紹介でした♪。
近年のウリには髪型的に親近感を憶える(゚д゚)!、 Oldcrow次回のライブは5月頃以降の予定です
それでは、また♪。
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エンジンの組み上げ~Z750FXレストアシリーズ⑦
いよいよ東北地方でも春の足音が聞こえてきました(^^)。
ブログもリアルなツーリングネタがアップ出来そうです♪
ということで、本レストアシリーズも急ピッチでゴールを目指します。
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ロックな方も、バイクな方も、そうでない方も(^^;)暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ幸いです。
約8年前に大分にある某ショップで購入&レストア・チューニングした頃の様子を思い出しながら書いています。そのため正確さは怪しいですが、まあ暇つぶしと思って読んで頂ければと存じます(^^;)。
前回、レストア編その⑥はこちら♪
さて、エンジンの組み上げの様子です。
例の如く、組み上げの様子の写真は、もっと一杯貰っているのですが、時間の都合上 かなりはしおっての紹介となります(^^;)。
また、上手く時系列順の紹介にはなっておりませんが、その辺りはご勘弁を(^^;)
まず、シリンダーの下側です。
燃焼室もピカピカに仕上げられています♪
次にシリンダーヘッドの上側です。
カムホルダーのねじ穴の修理です。ヘリサートコイルを装着しているところでしょうか?
装着されるバルブさん達です♪
エンジンヘッドは特にチューニング等の要望はしておらず、オーバーホール仕様で作製されておりますので、サイズはノーマルとなります♪
これは、バルブスプリングです。やはり強化タイプとかではありません。
組み付けると、こんな感じとなります♪
ロアケースとシリンダーが合体します♪
エンジンヘッドが合体します。
エンジン単体でも、かなりカッコいいです(^^)
カムシャフトです♪ これもノーマルです。
組み付け作業の様子です♪
こんな感じでエンジンは組み上げられております♪
次回はホイールのレストア辺りを書いている予定です。
因みにこのシリーズ、あと2回で完結の予定であります(^^;)。
以上、FXレストア編その⑥でした。
やっぱりバイクはエンジン、そしてギターはネックが一番大事だと思っている(^^;)、Oldcrow次回のライブは4月以降の予定です。
それでは、また(^^)
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“春”になると思い出します ~ ヒステリック・ブルーについて
秋田市内では、すっかり雪がなくなりました♪
いよいよ、春です。
春になると思い出す曲があります。
90年代末~2000年代初頭にかけて活躍したバンド、ヒステリック・ブルーの“春〜spring〜”という曲です♪
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さて、ヒステリック・ブルー、通称“ヒス・ブル”です。
1998年にデビューした日本のロックバンドです。
…もう、20年以上前なんんですね(゚д゚)!
おっさん、びっくりです(汗)
そして、1998年に発表した“春〜spring〜”で、ブレークを果たします♪
まず、ちょっとセンチな感じの歌詞とメロディが素晴らしいです。
また、それにマッチしたTamaさんのボーカルが何とも素敵です。特に、サビの中高域の伸びやかな感じが、大好きです。
また、ジュディ&マリーのプロデューサーでもあり、伝説的なロックバンド“四人囃子”のベーシストでもあった佐久間正英さんのドラマティックなアレンジが、この曲の印象を更に強くます。
とにかく、当時のお気に入りでした♪
この曲が流行った頃、よく仕事帰りにカラオケにいっていたのですが(若かった ^^;)、この曲を必死に歌っていた記憶があります(笑)
ちなみに、シングルCD(死語 !?)も買いましたよ♪
まだ、実家にあると思います。
ヒスブル自体は、その後何曲かヒット曲を飛ばすも、ギターさんが“やってはいけない事”をやってしまったため、解散となります(涙)。
ただ、その辺りの事情があったとしても、名曲は人の心に残る訳です。
この曲を初めて聴いてから20年も経ちましたが、やはり“春”になると思い出すのです(^^)
今年は、いい春になるといいなぁ~
以上、“春”の思い出の歌についてでした♪
“こういう夢を”見させてあげます(笑)、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
(追伸)
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ジミ・ヘンドリックス(゚д゚)!
超久々のギタリスト・シリーズになります(汗)
おNewのギターを入手した関係で、すっかり機材関係ネタの更新ばかりでした。
久々のギタリスト紹介は、満を持して登場(^^)、ロックギターの革命児、ジミ・ヘンドリックスについて述べたいと思います♪
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さて、“ジミヘン”ことジミ・ヘンドリックスが今回のテーマです♪
ギタリストとしてだけではなく、シンガーでもありソングライターでもありましたので、ギターに興味がない方でもご存知の方が多いのではと思います。
まず、簡単にジミの紹介です。
ジミは1942年にアメリカで誕生し、1970年わずか27歳で亡くなります。
因みに1970年はノザオの誕生した年です(゚д゚)!
メジャーデビューから亡くなるまでわずか4年程度の活動でした。
ブルースを基盤とした破壊的なギタープレイ、味わいのあるボーカルが印象的です。
また、初期の曲は、意外にキャッチ-であります。
この辺りの曲としては、パープル・ヘイズやヘイ・ジョーが有名かと思います♪
Jimi Hendrix - Purple Haze (Live)
ギター好きには、ブードゥーチャイルドのプレーが印象的かと思います。
The Jimi Hendrix Experience - Voodoo Child (Slight Return) (Live In Maui, 1970)
そんなジミヘンですが、みなさんどんな印象をお持ちですか?
曰く、ギターを燃やす男
、
曰く、エキセントリックにギターを弾く男
、
ストラトキャスターを逆構えで弾く男、
そんな印象をでしょうか!?
また、ギター好きの人には、ストラトキャスターをハードロックに持ち込んだ男、
トレモロユニットの可能性を切り開いた男、
エフェクターを屈指した音作りの先駆け、
なんて印象もあると思います。
さて、最後に私のジミの出会い・印象を紹介します♪
ジミヘンを初めて聞いたのは中高生の頃かと思います。
そして、最初はあまり好きではありませんでした(゚д゚)!
プレーが好みでないというよりは、嫉妬心みたいなのがあったのです(笑)。
当時、ジミと同時期に活動していた3大ギタリスト(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ)の大ファンでありましたので、その3人以上と同格以上に扱われるジミが面白くなかったのです(汗)。
また、音楽評論家の渋谷陽一さんとRCサクセションのチャボさんのインタービューでも、チャボさんが「ジミヘンは別格!」みたいなことを言っていました。
それも、当時の私には面白くありませんでした(笑)。
ただ、今聴くと言わんとしていることも分かります(汗)
私にとってもジミは特別なギタリストです。
不思議なことに、ジミの音楽ってホント色褪せません。
いつ聴いても古臭さを感じないのです。
また、“喉がかわいた時、水を欲する”ように、その音が聴きたくなります。
そんなギタリストはジミだけです。
さらに、私の大好きなギタリスト、リッチー・ブラックモア、ウリ・ジョン・ロート、そしてインギー様まで多大な影響を与えている方です。
特にリッチーは、ジミヘンがいなければストラトキャスターを持つことがなかったかもしれません。
また、あのマイルスデイビスが、ジミのプレーを高く評価していたとこのことです。
晩年のマイルスバンドに加入したギタリスト、マイク・スターンはマイルスから「ジミのようにプレーして欲しい」と言われたそうです(そんなインタビュー記事を読んだ記憶がありますが、昔の話なので正確かは…ですが ^^;)。
僅か27歳で夭折してしまったジミですが、今生きていたどんなプレーを見せていてくれたのでしょうか?
凡々は私には想像すら出来ません…。
以上、ロック史上最高のギタリストの一人 ジミ・ヘンドリックスについてでした。♪。
誕生年的にジミの生まれ代わりになりたかった(゚д゚)、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
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