プリンスとシンディ・ロ――パーについて♪【80年代洋曲の名曲紹介です（^^）】 - アマチュアバンドのライブで10人集めてみたいブログ

80年代洋曲の最高なメロディの曲を２曲紹介致します♪。

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秋田市で“鴉”のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。

このブログはおっさんアマチュアバンドギタリストの右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。

暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。

さて、80年代の洋曲には色々影響を受けた私ですが、今回は“最高なメロディ♪”の曲を２曲紹介します。

１曲目はシンディ・ローパーの“タイムアフター・タイム”です。

シンディは1953年アメリカ生まれのシンガーで、80年代には上記曲を始めヒット曲を連発します。

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ただ、ノザオ界隈（笑）では、どちらかと言えば同時期に活躍したマドンナの方が人気が高く、“大関”的な扱いだったと思います（ファンの方、ごめんなさい汗）。

もう１曲はプリンスの“パープル・レイン”です。

プリンスは1958年アメリカ生まれのミュージシャンで、やはり80年代にヒット曲を連発しておりました。

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マイケル・ジャクソンの後はプリンスだ！、みたいな雰囲気があったと思います。

さて、シンディとプリンス、もちろん大好きなミュージシャンなのですですが激しくハマったかと言えば少し違うのです（汗）。

プリンスはベスト盤を持っているくらいですし、シンディに至っては何かのコンピ盤のCDを持っているくらいです（汗）。

また、この２曲は特段スーパーギタリストの名演が聴ける訳でもありません。

（もちろん、演奏自体は素晴らしいものとは思います ^^;）

更に、私の好きなプログレシッブ・ロックのように、複雑でドラマティックな曲展開がある訳でもありません。極めてシンプルな曲構成です。

この２曲に関しては、単純にその素晴らしいメロディに惹かれてしまった訳です。

もう、メロディが秀逸すぎます♡。

音楽には色々な魅力がありますが、この２曲のような音楽もまた素晴らしいと思います♪。

もちろん、プログレもスーパーギタリストの名演ものも大好きです♡。

更に言いますと、演歌もジャズもクラシックも全部好きです（笑）。

音楽はホント多様性があって面白いものだと思います（^^）。

以上、80年代洋曲の最高な２曲を紹介しました。

髪型にだって多様性、バンドメンバーにハ〇、もとい逆モヒカンなメンバーがいても許してほしい（笑）、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です（^^）。

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それでは、また♪。

（追伸）

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