Kawasaki S4にオイル交換をしました♪
蒸し風呂のような天気の中、オイル交換をしました♪。
秋田市で“鴉”のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリスト（＋Z750FX乗り）の右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
ロックな方も、バイクな方も、そうでない方も（^^;）暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ幸いです。
さて、オイル交換です。私は3000~5000kmで行っています。今回は4000km弱です。また、オイルフィルターは毎回交換します。
いつものシーズンですと７月頃に少し固めのオイル（15-50W）、10月頃に少し柔らかめのオイル（10-40W）を入れます。
夏に固めのオイルを入れるのはお守りのようなものです♪。秋～冬に柔らかめのオイルを入れるのは始動性が良くなるからです。あと、エンジンの回り方も軽くなるような気がします♪。
今年は所事情で走行距離が伸びず、オイル交換はこれ１回になりそうなので（汗）、10-40Wを入れることにしました。カワサキの純正、半合成オイルを使います♪。
まず、使う部品を並べ整理します♪。
次にマフラーを外します。オイルフィルターの交換には、マフラーを外す必要があります。
マフラーが外れました。何だかシャンプー後のワンちゃんのようにほっそりしています（笑）。
このマフラーはチタンマフラーなので激軽です♪。非力な私でもこんなことが出来ます。
また、このマフラーのサイレンサーバンドは左右非対称になっているので、それが分かるように保管しておきます。
これを間違えて組み付けると、悲しい結果になります（サイレンサーが傷つきます 涙）。
下に新聞紙をひいて、オイル受けをセットします。
ラチェットの向きを確認します。
オイル交換で一番気を使っているのは、オイルプラグをなめないようにすることです。なめてしまうと、えらいことになりますので。締め付ける時は、トルクレンチで規定トルクを守ります。
オイルを抜いている間に、外した部品はお掃除です♪。
性能には全く関係ないと思いますが、綺麗だと気分がいいので（笑）。
オイルフィルター周りの部品を組み付けます。
写真のワッシャーを付け忘れないようにします。某バイク屋さん曰く、付け忘れが多いようなので（汗）。
組み付けたオイルフィルターです♪。
また、せっかくサイレンサーを外したのでリアホイールもお掃除です♪。
当然、外したマフラーも掃除します♪。
組み付ける時は、念のため液体ガスケットを薄く塗っておきます。
本当はこの後の作業も写真を撮っておくつもりでしたが、暑さのため一刻も早く作業を終わらせたかったのでありません（汗）。
また、オイル交換をしていると上記のとおり色々お掃除を初めてしまいますので、半日作業になってしまいます（汗）。
寄り道しなければ、１～２時間で終わる作業なのですが…。
以上、灼熱のオイル交換のお話しでした♪。
ギターとバイクだけは小ぎれいにしている（笑）、Oldcrowの次回のライブは、10月頃を目指したいと思います♪
それでは、また（^^）
不沈艦“スタン・ハンセン”ついて♪
昭和～平成を代表するプロレスラー、不沈艦“スタン・ハンセン”のお話しです♪。
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さて、突然ですがプロレスのお話しです♪。
私、子供の頃はとても体が小さかったのです（早生まれです）。そのことにコンプレックスがあったようで、肉体的に大きなものに憧れる傾向がありました。
必然の傾向としてプロレスラーに憧れた訳です♪。
私のプロレス好きは小学生から、全日四天王・闘魂三銃士・UWF辺りまで続くのですが、今振り返ると一番記憶に残るプロレスラーはこの方です♪。
“ブレーキの壊れたダンプカー”、“不沈艦”の異名を持つスタン・ハンセンです。
分かりやすさと痛快さを併せ持つ、最高のプロレスラーかと思います。
まず、入場シーンです。
おなじみの入場曲“サンセット”に合わせ、ブルロープを振り回しながらリングに向かいます。
子供たちのリアクションが最高です（笑）。
そして、恒例の“ウィー”です（笑）。
本人曰く“ウィー”とは言っていないそうですが…。
こういう様式美的なところが、まず大好きです。
そういえば、音楽も様式美好きですね（^^;）
そして、時々“ガチなんじゃない？”と思えるような暴れっぷりが痛快です（笑）。特に、この天龍戦での暴れっぷりは凄かったです♪。
【プロレス界震撼の伝説事件】ハンセン、ガチ失神で大事故その後のブチギレがハンパない【天龍 原vsハンセン ゴディ】
パートナーのテリー・ゴディも止めてますし（笑）。ゴディはいい人感滲み出ています😀。
スタン ハンセン ウェスタン ラリアット 200連発!!!!
よくプラレスラーへのインタビューで“一番痛かった技は？”的な質問があります。坂口征二、前田日明、三沢光晴等、早々たるメンバーが“ともかく一番痛かった（涙）”と答えています。
確かに、痛そうですよね…（涙）。また、川田利明の受け身も最高です😁。
最後に。
悲しいことに、ステロイド等の影響で短命なことの多いプロレスラーですが、ハンセンは今も悠々自適なセカンドライフを送っているとのことです♪。
ステロイド系とは無縁そうで強そうなナチュラルボディすね（^^）。
これからも、他のレスラーの分まで長生きして欲しいです♪。
コロナさんのおかげで何ともな毎日ではありますが、たまにはスタン・ハンセンの動画でもみて気分爽快というのはいかがでしょうか（笑）。
以上、私の一番好きなプロレスラー“スタン・ハンセン”についてでした♪。
昔、プロレスの入場曲コピーバンドを企画したことがある（笑）、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です（^^）。
それでは、また♪。
（追伸）
Drのハッチさんがバンドのツイッターアカウントを運営しております。フォローして頂ければ嬉しいです♪
https://twitter.com/Oldcrow_akita
また、動画配信もしております（笑） お暇なら覗いてみてやって下さい♪
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ボストンとトム・ショルツについて♪
“アメリカン・プログレ・ハード”(笑)の代表的バンド“ボストン”と、その創始者でギタリストのトム・ショルツについて語ってみます♪。
秋田市で“鴉”のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
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さて、アメリカを代表するバンドの一つボストンです。メガヒットを連発したバンドでしたらから、ロック好きな方以外にも聞いたことがある方は多いと思います。
まるでエア・サプライのような（笑）爽やかなメロディとスペーシーでヘヴィなギターサウンドは唯一無二の個性だと思います。
1976年デビューアルバム『幻想飛行』は2500万枚以上の売り上げといったスーパーメガヒットとなります。
続く『ドント・ルック・バック』も順調にヒット、順風満帆と思えたバンド活動ですが、何とそこから８年間アルバムはリリースされませんでした(*_*)。
リーダーでギタリストであるトム・ショルツの“完璧主義”的な性格が背景にあるとは言われているようですが、さて真実はどうなのでしょうか？。
そして、ようやく1986年に『サード・ステージ』が販売されます。そして、このアルバムも全米チャートの１位を記録する等、再び大ヒットします。
私のボストンとの出会いは、この作品になります。
当時高校生だったノザオ少年（当然ふさふさ ^^;）は、その爽やかなメロディとヘヴィで独特なギターサウンドにあっという間に虜になります♪。
徹夜でテスト勉強をしながら聞いたのもいい思い出です。朝焼けを見ながら聞いた“アマンダ”は、今でも忘れません（^^）。
この曲は『サード・ステージ』からのシングルカットで、シングルとしても全米ヒットチャートのNo1を記録しています。
今でも大好きな曲です🎵。
因みに、この独特なギターサウンドは、トム・ショルツ自身が開発したプリアンプ、ロックマンによるものとのことです。
流行りましたね～。私も欲しかったのですが、結構高価だったので手が出なかった記憶があります（^^;）。
トム・ショルツはマサチューセッツ工科大学出身の秀才さんで、上記のロックマンを始め自分で色々開発してしまう凄い方なのです。
天は二物を与えたようです(ﾟдﾟ)！。
私なんか、二物どころか、髪の毛も与えられていないのに…（涙）。
ボストンとトム・ショルツはギタープレイ云々の前に、そのあまりに独特なギターサウンドで言いつくされてしまう特異なギタリストかと思います♪。
凄い人だなぁ～(ﾟдﾟ)！。
以上、ボストンとトム・ショルツのお話しでした♪。
実は“アメリカン・プログレ・ハード”なる言葉に中二心がくすぐられる（笑）、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です（^^）。
それでは、また♪。
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Ducati900SSについて♪【憧れたバイクシリーズ⑨】
「憧れたバイクシリーズ」の第９弾です。今回はドカティ、ベベルギアの900SSについてです♪。
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さて、ドカティの900Sです。
本日紹介するのは1975年デビューの９００SS、ベベルギア駆動の９００SSです。
因みにベベルギアというのはこの部分です。
こんな感じのギアになっています。エンジンの動力をヘッドに伝える装置です（といった解釈であってるのかしら？ 汗）。
メカメカしくて、カッコいいです♪、
さて、ドカティだけでなくモトグッチに所有していたことのある私ですがら、イタリアン・バイクは大好きです♪。当然ドカティを代表する１台、900ssにもある種の憧憬を持っておりました。
特に、意識し始めたきっかけはが『あいつとララバイ』で有名な“楠みちはる”氏寄稿のMoto-Naviのインタビュー記事を読んだことです♪。
ざっくり内容をまとめすとこんな感じだったかと思います♪。
☆ドカなんて格好だけと思っていたら、乗ったら凄かった♡
☆特に高速域でのエンジンフィーリングは最高！
★でも、下道は地獄だった(ﾟдﾟ)
次にインパクトを貰ったのが東本昌平氏の『RIDEX』、記念すべき第１話です。
最高に雰囲気のいいストーリーですので、バイク乗りの方は是非読んでみて下さい♪。超オススメであります（笑）。
最後に本ブログを書くに辺りYoutubeを調べていたら素晴らしい動画を見つけたので、紹介です♪。
Let's go to Gifu with Ducati 900SS / 旧車乗り女性モデルYUがDucati 900SSで行く岐阜大垣市の旅
エンジン音、最高です♪、また、まさに映像美といった動画です。
やはりプロの作る動画は素晴らしいですね♪。
でも、凄い前傾姿勢です(ﾟдﾟ)！。
まさに、へッドバッドって感じですね(笑)。
まあ、これなら乗車姿勢の心配もない訳ですが（笑）。
以上、伝説の１台 Ducat900SSについてでした♪。
そう言えばイタリア製のエレキギターってあるのかしらと疑問に思ってしまった（笑）、Oldcrowの次回のライブは、10月頃を目指したいと思います♪
それでは、また（^^）
（追伸）
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PERSONZとJILLさん
80年代後半～90年代にかけてヒット曲を連発、現在でもライブを中心に活躍しているPERSONZとボーカリストであるJILLさんのお話しです♪。
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さて、PERSONZです。私が大学生の頃、大活躍したバンドです。
あまりロックを聞かない方も、次の曲は知っているのではないでしょうか？。
TBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌だった曲です。大ヒットしました😄。
また、PERSONZのギタリスト 本田 毅さんは当時のギター雑誌の常連さんでした。
エフェクターを駆使する多彩なサウンドはかなりの注目の的になっていたと思います♪。うん、ぜったいマネできない自信があります（汗）。
近年はあの氷室 京介さんのサポートギタリストとしても活躍されていました。
でも、私にとってはPERSONZと言えば、やっぱりJILLさんかなぁ～♪。
まず、雰囲気が凄いと思います♪。“ロック姉御ここにあり”みたいな（笑）。
また、結構私生活も凄い経験をされているようです(ﾟдﾟ)！。気になる方はGoogle先輩に聞いてみて下さい（^^;）。
また、そういった体験からか、かなり心に染みる歌詞を書かれる方でもあります♪。上記“DEAR FRIENDS”なんかは、その中でも特出した出来なのではないでしょうか。
そして、JILLさんの歌です。多分、もっと上手い方はいると思うんです（失礼 ^^;）。でも、ハスキーボイスで熱唱するJILLさんの歌は、その歌詞と合わさって心に染みるのです♪。
何年か前、LIVEで秋田に来たのですが、仕事が忙しいことを言い訳に行かなかったのですが、現在見事に後悔しております（汗）。
やはり、思い立ったら行動が大事ですね♪。
以上、PERSONZとJILLさんのお話しでした♪。
大学生の頃PERSONZのコピーをやったことがある（笑）、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です（^^）。
それでは、また♪。
（追伸）
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鳥海山を走ってきました♪
今年初めて鳥海山を走ってきました♪。
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さて、結局梅雨が明けなかった2020年の秋田ですが(ﾟдﾟ)、ようやくお天気な週末となりましたので、“出羽富士”こと鳥海山まで走りに行くことにしました♪。
まずは出発前に、しっかりタイヤの空気圧を整えます。
今回もGoProで動画撮影を試みるのですが、今までのチェストマウントではなくショルダーマウントにチャレンジすることにします♪。
ヘルメットの邪魔になりそうですが、よりワイドな景観が撮れるはずです♪。
まずは、由利高原を疾走です♪。
由利高原を下った場所から、にかほ高原を見上げます。風車が素敵です♪
でも、肝心な鳥海山は雲かかっています(ﾟдﾟ)。
でも、ちょっと走っていたら結構晴れてきてくれました（^^）。
鳥海山の写真を撮っていたら、足元に素敵なお花が（^^）。
そんなことをしている間に、鳥海山に到着です。ちょっと雲かかっていますが、その分神秘的に見えます♪。
雲の上、目指せラピュタです（笑）。
さて、ショルダーマウントの動画です。Youtubeアップ用に画質を落としておりますが、それでも結構綺麗な感じかなと思います♪。
３分ちょっとの動画ですが、良ければ見てやって下さい♪。
am7時前に出発、本格的に暑くなる12時前には自宅に戻ってきました♪。
最後は車庫で洗車です（^^）。
以上、鳥海山ツーリングの報告でした♪。
おいらのギターはいつでも雲がかっているぜ～（涙）、Oldcrowの次回のライブは、10月頃を目指したいと思います♪
それでは、また（^^）
（追伸）
Drのハッチさんがバンドのツイッターアカウントを開設しました。フォローして頂ければ嬉しいです♪
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酔っぱらいの行動力は恐ろしい(ﾟдﾟ)！
うん、酒の勢いにはビックリですね（汗）♪。
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さて、先日 私たちがコピーしているバンド“鴉”のワンマンライブがありました。
コロナさんの影響でネット観戦になったのですが、“投げ銭”システムが導入されていました。
私は“CD＆ステッカー付き”の投げ銭をしたのですが、先日ライブハウスよりブツが届きました。
開けてみます♪。
CDとステッカーです♪。
因みにこの時、晩酌の真っ最中でした。
私を惑わすのは低価格で高級ウイスキーに匹敵するようなハイボールを作り出す“デュワーズ”さんです（笑）。
何故か、ステッカーをギターにあてがってしまいます。
塗装がギターの音に影響するぐらいですから、ステッカーなんて貼ってはいけません…。
でも、カッコいいかな（汗）。
さて、朝 起きてみると…。
後悔ですか？
ハイ、ありますよ。
もっと角度をつけて貼れば良かったです（笑）。
以上、酒の勢いでギターにステッカーを貼ってしまったお話しでした♪。
酒は飲んでも呑まれるな（笑）、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です（^^）。
それでは、また♪。
（追伸）
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