Amazonからの怪しいメールについて【それ、フィッシングメールです(;°Д°;)】
最近、Amazonを語る怪しいメールがよくきます(涙)。残念ながらとても良く出来ておりますので、親愛なる皆様にも注意喚起をさせていただこうと思いました♪。
秋田市で「鴉」のコピーバンドをやっているアマチュアバンド「Oldcrow」のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリストの右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。
さて、最近Amazon(?)から怪しいメールがよくきます。こんな感じのやつです。
よく出来ています♪。
私のコピーするギターフレーズの100倍ぐらいは良くて来ていると思います(涙)。
私にとってAmazonを始めとするネット通販は生活上必須です。
使えなくなったら困ります。こんなメールがくるとドキドキしてしまいます(;°Д°;)。
でも、以前こんな経験をしている私ですから怪しい文面には疑り深くなっています。
因みに“怪しい”と言っている判断の基準はこんな感じです。
☆支払い情報を抜く意図がある文面が含まれる
☆個人情報を抜く意図がある文面が含まれる
画面や文面の出来ではなく、内容で判断するのがポイントと考えております。
今回はこのAmazonを偽装したと思われるメールを検証します。
まず、送信元のメールアドレスを表示させます。
@マーク以降が何だか怪しいです…。
次に本物のAmazonからと思われるメールについて同じことをしてみます。
やっぱり異なります。
あと、メールの文面にも違いがあります。
本物からのメールには私の個人名が含まれますが、偽物と思われるメールには個人名は一切表示されません。
といった感じでいくつか見分けるべき項目はあるのですが、相手方も凄まじい勢いで進化しております。
私のギターもこの勢いで進化していれば、今頃プロ級です♪。
また、私の毛根がこの勢いで進化していれば、この名曲(迷曲)は生まれなかったでしょう(笑)。
話しがそれましたが、多分見分けるのに最も確実な方法は次のとおりかと考えます。
①怪しいメールは開かず別途Amzonにログインする
②アカウントサービスからメッセージセンターを選び、該当しそうなメールがあるか確認する
とりあえず、これで本物かどうかかなりの確率で判断できると思います。
この方法も絶対確実という訳ではないと思いますが(何事に抜け道があるものですから ^^;)、一つの対策と知っておいてもいいのではと思い紹介させて頂きました。
もちろんAmazon公式の“ヘルプ&カスタマーサービス”に問い合わせるのもありかと思いますが、ちょっと面倒なので(汗)。
以上、Amazon(?)からきた怪しいメールについてでした♪。
Amazon(?)からきたメールにも負けないくらい怪しいギターが炸裂する(笑)、Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です(^^)。
それでは、また♪。
(追伸)
Drのハッチさんがバンドのツイッターアカウントを運営しております。フォローして頂ければ嬉しいです♪(最近、やる気満々なようですよ ^^)
https://twitter.com/Oldcrow_akita
また、動画配信もしております(笑) お暇なら覗いてみてやって下さい♪
https://www.youtube.com/channel/UC-OtcovSNOIE2T928jIrsCQ
なお、お問い合わせは下記e-mailまで。
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