(昔話です)赤川次郎さんの本について♪
小学校~高校生の頃、本が、特に推理小説が大好きでした♪
そして、中学校から高校にかけて一番読んだのが、赤川次郎さんだと思います(^^)
今回は、そんなお話しです。
秋田市で“鴉”(からす)のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリストの右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。
さて、小説のお話しです。
中高生の頃、お小遣いをほとんど小説(文庫本)の購入に使っていました。
マンガも好きだったのですが、小説の方が長い時間楽しめたので(^^;)
小学校の頃、図書室にあった『少年探偵団シリーズ』がきっかけで本好きになった私です。
推理小説を色々読み漁るようになります。
その頃流行っていたのが、西村京太郎さんや赤川次郎さんでした。
特に、赤川次郎さんは、当時珍しいとされた”ユーモアミステリー“とされ、当時の私にとっても読みやすいものでした。
あと、毎回素敵なヒロインが出てくるのも、思春期の私にとっては楽しみでありました(^^;)。
まあ、今でいうところのラノベ感覚です♪
ということで、赤川次郎さんの本は、当時しこたま読みました。
赤川次郎と言えば、やはり“三毛猫ホームズ”シリーズが有名かと思います。
上記のとおり推理小説好きだったノザオ少年は、“ホームズ”の響きに惹かれて何冊かこのシリーズを手に入れます。
一番好きだったのが、これです♪
バイオリンの音楽コンクールに絡む事件のお話しです。
当時、まだ楽器は手にしていなかった頃かと思うのですが、やはり音楽の話に惹かれるようです。
また、同時期に読んでインパクトがあったのがこれです。
タイトルもそうですが、ヒロインのインパクトも衝撃的でした。
また、赤川次郎さんらしい、いかにも“ユーモアミステリー”といった作品だったかと思います。
上記の本は、今は手元にないのですが、昔を思い出して久々に読んでみようかなぁと思います(^^)
今なら、スマホで手軽に購入できそうなので♪
以上、昔好きだった小説のお話しでした。
ユーモアロックバンドをめざす!?(゚д゚)、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
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