ジョン・クーガー・メレンキャンプについて♪
土の香りがするアメリカを代表するロッカーの一人、ジョン・クーガー・メレンキャンプ(現ジョン・メレンキャンプ)ついて語りたいと思います。
秋田市で“鴉”のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリストの右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。
さて、今回はアメリカを代表するロッカーの一人、ジョン・クーガー・メレンキャンプについて述べたいと思います。
1951年アメリカ生まれ、現在は本名のジョン・メレンキャンプで活躍中のミュージシャンです。
ロックに興味のない方でも、女優メグ・ライアンさんと婚約したロッカーと言えば、知っている方もいらっしゃるかもですね♪。
そんなジョン・メレンキャンプがジョン・クーガー・メレンキャンプを名乗って活躍していた頃、私 大ファンでした。
だから、私にとっては未だに“ジョン・クーガー・メレンキャンプ”なのです(笑)。
私がファンになったきっかけは、1985年発売のアルバム『スケアクロウ』です。
高校生の頃、夢中になりました♪。
シンプルな音、ストレートな曲、どこか土の香りのする雰囲気が今まで聞いて音楽とはどこか異なり魅力的でした(^^)。
また、大ヒットしたアルバムでもあり、脅威の500万枚を超えるメガヒットとなります(゚д゚)!。
シングルカットされた曲もヒットし、3曲のも曲を全米ヒットチャートTop10に送り込みます♪。
その中で特にお気に入りだったのが、この曲“スモール・タウン”でした。
もう、イントロのギターから素敵です! 大好きです♡。
どのくらい好きかと言いますと、この曲をパクって(汗)”マイ・ホーム・タウン“(曲名はブルース・スプリングスティーンからのパクリです 笑)なる曲を作ったくらいです(笑)。
因みに、このパクリ曲は実家で録音(懐かしのヤマハ4ch MTR)したのですが、たしか某年の大晦日だったと思います。
録音の時は何度も撮り直したりするものですから、結構深夜までやってたりしていました。
そのため、後で妹から“新年早々、そのお経なやつをやるのは辞めて欲しい♡”って褒められたりしたものです(汗)。
また、次のアルバムは購入しなかたのですが(汗)、このMVの雰囲気が大好きでした♪。
John Mellencamp - Paper In Fire
アルバム『ロンサム・ジュビリー』からの“ペーパー・イン・ファイアー”という曲です。
とにかく演奏シーンがなんともいい雰囲気なのですが、特に長髪を振り乱しながらバイオリンを弾きまくるお姉さんがカッコよく、心奪われたのを憶えております(笑)。
因みに、このアルバムも300万枚を超えるメガヒットとなっております(゚д゚)!。
ジョン・クーガー・メレンキャンプ、CD集めなおそうからしら(笑)。
以上、高校時代に憧たロッカー、ジョン・クーガー・メレンキャンプについてでした。
振り乱したくとも髪がない(涙)、 Oldcrow次回のライブは10月頃をメドに検討中です(^^)。
それでは、また♪。
(追伸)
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