エフェクターボードを作ってみました♪
サラリーマンには待望の、ボーナス時期がやってまいりました（^^）
無駄使いは嫌いな私ですが、日本経済を回すためやむを得ず消費します（汗）
今回は、久々にエフェクターボードを作ってみました♪
秋田市で“鴉”（からす）のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリストの右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ嬉しいです。
普段は、ほぼアンプ直の設定で弾いています。
これ、サウンドも操作性も最高なのです♪
ただ、アンプヘッドが持ち込めなかったり、使えなかったりするケースもあります。
サブのシステムとして“結構使えるサウンド”と“高い操作性”を兼ねたエフェクターボードが欲しいと、前々から思ってはおりました。
そこに、職場の異動（涙）というストレスが発生、ボーナス時期ともバッティングしたため、やむを得ず（？）、購入を決意してしまった訳です（汗）
ということで、早速ブツが届きます（^^;）
開けると、こんな感じです。
ボードの設計思想はこんな感じです。
☆スイッチャー（兼マルチエフェクター）を導入、操作性を高める
☆歪み系、音質補正系はコンパクトエフェクター
☆空間系、飛び道具系は、マルチ
☆入力にバッファーモードでチューナーを設置（インピーダンス変換）
☆ジャンクションボックスやソルダーレスケーブルを使って綺麗に配線（笑）
作製に当たり参考にしたのは、こちらのチャンネルです♪
もの凄く分かりやすいというか、納得してくれる説明をしてくれます（^^）
気になる方は、絶対チャンネル登録をオススメします♪
イチオシです（^^）
また、ケースはエフェクターケースのロールスロイス（？）、エルモアを奮発しました♪
堅牢な造りとフチなしボードの使い勝手の良さは、安価なものと価格以上の差があると感じました♪
早速バンドのステッカーを貼ってやります（笑）
あとは、仕事上がりにコツコツ組進め、こんな感じで完成します♪
途中経緯、写真に撮っておけば良かったのですが、夢中になり過ぎて、すっかり忘れておりました。ブロガー、失格です（涙）
さて、早速スタジオに試しに行きました♪
今回のスタジオは、秋田市にあるカワスタ、とても綺麗なスタジオです♪
さて、エフェクターボードの感想です。
今のところ、メインシステムと比べると、やはり劣る感じはあります。
ただ、操作性やノイズといったところには、全く問題がないので、もう少し設定を詰めれば良くなる感じはします♪
また、今回のボードでサウンドの核になっているのは、これ♪
マジカルフォースという、コンプレッサー＋イコライザといった感じの音質補正系エフェクターです。
これ、オススメです♪
音域の補正がいい感じで出来ますし、音が立体的になる感じがします。
因みに、このエフェクターの存在は、これで知りました♪
このチャンネルも、面白ですよ♪
さて、また週末スタジオに篭ってこようかしら（笑）
以上、“新調したエフェクターボードのお話しでした♪
早くバンドでおNewグッズを試したい（^^;）、 Oldcrow次回のライブは９月頃の予定です。
それでは、また♪。
（追伸）
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やっぱり「PRSは完成度、高いなぁ~」って思った訳です♪
私のメインギターの一つ、ポール・リード・スミス（PRS）のCustom24です♪
私の所有ギターの中でもお財布的に最もダメージを与えたギターではあります（涙）
ただ、その分“完成度”で言えば、私の所有ギターの中でも頭一つ抜けているかな！？と思います。
今回は、その辺りの紹介です♪
秋田市で“鴉”（からす）のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
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本日現在、私のメインギターさん達です♪
左からSadowskyTokyoのテレ、Truthのテレ、PRS、Truthのストラトです（^^）
どれも、素晴らしいギターさんです♪
ただ、「トータル的な完成度で言えばPRSかなぁ~」と思うことがあったので、今回はその辺りのお話しをしてみます。
１ チューニングが合わせやすい
ペグが大きくて微妙な力具合で調整できますし、精度的にも細かい音程が調整しやすいです。Truthに搭載されているGotoh製も大変良いものなのですが、この点に関しては１枚上手かと考えます。
２ アームの精度
音程の可変域は狭いのですが、狂いは少ないです。
以前、Truthのストラト（Gotoh製トレモロブリッジ＋LSR製ローラーナット）と比べっこをしたのですが、“狂い”の点ではPRSが１枚上って感じでした♪
３ スイッチ類の配置
ボリュームやトーンノブ、ピックアップセレクターの位置が絶妙です。
ストラトのように演奏中触ってしまうこともなく、テレほど演奏中に操作しにくいといったことはない絶妙な配置です（^^）
ただ、Truthのテレのスイッチ類の使いやすさは、これに匹敵します(ﾟдﾟ)！
４ 弾きやすさ（ネック）
まず、ネックのスケール長が絶妙で扱いやすいですし、大き目・太目のフレットも扱いやすいです。
また、私のPRSは“Pattern Thin”でやや薄めなのですが、薄すぎて弾きにくいなんてことはありません。
ただ、ネック感の弾きやすさだけでいえば、SadowskyTokyoやTruthの方がいいかな、とも思っています（^^;）
これらのギターは、PRSよりやや幅狭で、気持ち太めのように感じます。
別にPRSが劣っているといった訳ではなく、私の手の大きさやプレースタイル的になお話しです。
５ 弾きやすさ（ボディ）
コンダ―加工されていますし、形状的にハイフレットが最高に弾きやすいです♪
ただ、座って弾くならTruthの方が弾きやすいかな！？
PRSは、形状的に座って弾くと、ややネックが下がり気味な位置になります。
といっても、決して弾きにくいといったものではなく、他のギターと比べ初めて気づく程度ではあります（^^;）
立って弾く場合、違和感を感じることは、まずないはずです♪
また、重すぎず・軽すぎずの重量も、大変扱いやすいです（^^）
６ 音色の豊富さ
「両タップのミックス、フロントタップとリアハムバッカーのミックスが得られる」仕様です。
思った以上の幅の広さで、レスポール的なサウンドは勿論、ストラトやテレっぽいサウンドも出ます。
色々なジャンルに使えるギターかと思います♪
７ サスティーン
これは、メインギター４本の中でぶっちぎりです♪
セットネック構造が効いているとはおもいますが、綺麗に音が伸びます。
サンタナさんになりたければ、やはりPRSかもしれませんね（笑）
といった感じで、ウイークポイントが見つからないPRSですが、あえて述べれば“飛びぬけた個性”は感じません。
全ての要素に90点なギターですが、100点や120点はない感じです(ﾟдﾟ)！
まあ、私の所感なので、みなさんがそう思っているかは？ですが（汗）
ただ、この“完成度”は一度触れてみた方がいいとは感じました。
ホント、よく考えられているギターだと思います（^^）
以上、PRSとその完成度についてまとめてみました(^^）
ギターは欲しいがもう買えない（^^;）、 Oldcrow次回のライブは９月頃の予定です。
それでは、また♪。
（追伸）
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2020年に購入した機材、Best３の発表です（笑）
職場で“日本経済に貢献する男”と呼ばれている私です（^^;）
昨年も減りまくる貯金に目もくれず（汗）、色々な機材を購入しました♪
そんな私の、昨年度購入したBest３をまとめました♪
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まず、第３位です♪
ゼンハイザーのワイヤレスです。
実はワイヤレス、初めて買いました♪
シールドがない爽快感は、予想以上でした（^^）
大音量で弾いた場合、音質の違いは気にならないことはありませんが、家で弾く分には全く問題なしです♪
因みに、何で少々割高なゼンハイザーを選んだかといえば、鴉の近野さん（Gｔ＆Vo）がゼンハイザーのボーカルマイクを使っていたことに由来します（^^;）
そして、Oldcrowのボーカル たかCさんが、この影響でゼンハイザーのマイクを手に入れたのですが、これが素晴らしく（^^）、ゼンハイザーLOVE♡となりました（笑）
第２位です。
エララのストラップです♪
Made In Japanの高級ストラップです。
で、これのなにが良いかといえば、ずれません♪
私、なで肩でナイロン製のストラップだと結構、ずり落ちてきます（涙）
しかし、このストラップ、裏がスエードでしっかり止まります。
結果、最高に弾きやすいのです（^^）
もちろん、革も金具も質感が最高です♪
少々お高いですが、確実に元が取れるお買い物です♪
第１位です。
おNewギターこと、Truth TTL-005です（^^）
これは、マジいいですよ♪
弾きやすし、扱いやすいし、音が良いと、まさに三拍子揃っております。
おまけにカッコいい（^^）
Oldcrowでは、しばらくメインギターとして君臨しそうな雰囲気です♪
嬉しすぎて、インプレをシリーズ化していまいました（汗）
といった具合に、昨年も中々いい巡りあいがありました♪
今年も、いい機材との出会いが楽しみであります♪
まあ、貯金は出来そうにありませんが（^^;）
以上、2020年 購入した機材 Best３でした(^^）
機材は増えるが貯金は増えない（^^;）、置き場所に困り果てている Oldcrow次回のライブは９月のPMAを目指しております。
それでは、また♪。
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ルーパーの購入とリズム練習について（^^;）
少し前に“ルーパー”という機材を購入しました♪
しかし、何故かルーパーで遊ぶどころではなくなってしまいました？
今回は、そんなお話しです。
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少し前ですが、ルーパーと呼ばれる機材を購入しました。
ルーパーというのは、ギターのフレーズを録音／ループ再生出来るエフェクターのことです。
何だかよく分からない方は、下の動画を見て頂ければと思います♪
なぜ購入したかと言えば、ずばりアドリブの練習をしたかったからです♪
私の所属するバンドは、コピーバンドなので、ほとんどアドリブ演奏する機会はありません。
ですが、機会があればアドリブを練習に取り入れたいとは思っております。
“演奏を聴く力”が、断然増しそうな気がしますので♪
あと、単に“アドリブセッション、かっこいいなぁ～”というのもあります（笑）
ということで、こっそり（！？）ルーパーを購入して、アドリブの練習をしようと思った次第なのです。
しかし…。
いざ、ルーパーを買って、アドリブ演奏を始めたところ、自分のリズム感の悪さが気になり始めてしまいました（汗）。
ルーパーを使って３コード進行を録音、その上にアドリブソロを弾くみたいなことをしていたのですが、シンプルな分だけリズム感が悪いのが目立ってしまうのです（涙）
もう、アドリブ練習どころではありません。
リズム感を矯正しなければ、です(ﾟдﾟ)！
そんなことを考えながら、Youtubeを見ていたところこんな動画を見つけました♪
スゴ腕ベーシストで、ごっつい見た目と優しい語り口がギャップ萌えな（^^;）、ムツミさんの動画です♪
なんと、この練習でリズム感が３倍良くなるとのことです(ﾟдﾟ)！
やらない手はありません（笑）
ということで約３か月間、時間を見つけては上記の練習をしてみた訳です♪
そして、明後日は、またまたご無沙汰なバンドの練習があります（汗）
リズム感が３倍よくなった私の演奏に、メンバーが驚愕するのは間違いありません（笑）
以上、ルーパーを購入したら、身の程を思い知ったお話しでした（^^;）
全身赤づくめにして、“赤い彗星”と呼ばれたい（^^;）、 Oldcrow次回のライブは９月のPMAを目指しております。
それでは、また♪。
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ワイヤレスMIDIインターフェイスとの戦い(ﾟдﾟ)！
私が愛用しているHughes&Kettnerのアンプ、実はipadで詳細なコントロールが出来る機能がついておりました。
昨年のボーナス（のようなもの ^^;）で中古のipadとアンプと接続するためのワイヤレスMIDIインターフェイスを購入したのですが、何故か上手く接続出来ませんでした。
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私のアンプ、Hughes&Kettnerのgrandmeister deluxe 40というものです。
とても気に入ってます♪
そして、冒頭で書いたようにipadと連動させることにより、より細かいコントロールが可能とのことです。
また、アプリにはプロの方が組んだプリセットが入っていますので、この設定で鳴らせるのも魅力です。
今までipadやインターフェイスを所有していなかったため、この機能は使っていなかったのですが、やはりある機能は使いたいものです。
昨年末、ついにipad（中古）とインターフェイスを購入しました♪。
が、何故かipadとインターフェイスが接続出来ません(ﾟдﾟ)！
これが、ipadとインターフェイスが接続出来た際の画面です。
でも、ずっとこんな感じなのです。
何をしても上手くいかなかったので、購入元にその旨を連絡、一度メーカーでインターフェイスのチェックをすることになりました。
結果ハードウェアは良好、ipadの設定が原因ではないかといった話になります。
しかし、先方のアドバイスを元に接続を試みても上手くいきません。
因みにipad自体のWi-Fi機能には問題はなく、他のWi-Fi接続に問題はありません。
メーカーに尋ねても、接続に特別な設定はないとのこと…。
なんか原因が接続アプリっぽい気もして、アプリの再インストールをするもそれでもダメ（涙）
先方から、確認のため新たなインターフェイスが貸与されるも、それでもダメ（涙）。
可能であるなら他のipadで試してほしいとのこと。
仕方がないので、ipadをレンタルすることも考えます。
ただ、当然お金がかかりますし、その前にipadを一度初期化して試すことにしました。
このipad、上記のとおりアンプをコントロールするために購入したものですので、それほどアプリをインストールしておりませんでした。
初期化してしまっても、ダメージは大したことありません。
そしてipadを初期化、アンプをコントロールするのに最低限必要なアプリのみ再インストールしたところ、何と接続できるではありませんか(ﾟдﾟ)！
何かのアプリが干渉していたのかしら…。
でも、インストールしてアプリってクロームとユーチューブ、ツイキャスくらいなのですが…。
まあ、とにかく動いて良かったです（^^;）。
購入からここまで約２か月かかりましたが、今後は大いに活躍してもらう予定です♪
以上、インターフェイスに振り回されたお話しでした（汗）。
早くスタジオでインターフェイスを試したい、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
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ストリング・ストレッチャーを購入してみました♪
前から、さりげに気になっておりました“ストリング・ストレッチャー”なるものを購入してみました。
購入元は庶民の味方“サウンドハウス”です。購入価格2,000円以上で送料無料となりますので、併せてピックホルダー＆ピックも購入です（^^）
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さて、エレキギターに弦交換は必須です。
その際、張りたての弦は伸びきっていないためチューニングが落ち着きません。ですので、こんな感じで伸ばしてやるのが一般的（！？）かと思います。
ただ、この伸ばし方ですとナット付近の方までしっかり伸びないようで、３～５フレット辺りをチョーキングしたり、弦が落ち着くまで少々面倒です。
また、弦交換直後だけではなく、日の弾き始めは大体音がシャープしていますので、まずは弦を伸ばしながらのチューニングが必要になります。
エレキギターって、思いのほかチューニングが不安定なものだと思います（^^;）。
そんな弦伸ばしの工程で、便利そうなグッズがあります。これです♪
こんな感じで使います。
手に取ってみると質感などまるで無縁なプラスチックの塊、これに1,000円オーバーとはと思うかもしれません（汗）
さて、実際に使ってみます。
なかなか形状が考えられており、滑るように弦が伸ばせます。
使っていて、気持ちいいかもです（笑）
また、チューニングが安定するまでの時間も短くなりました。
少々割高な気がしないでもないのですが（汗）、この便利さを考えると購入はありかと思います（^^）
ストリングワインダーと並び、弦交換の面倒を軽減してくれるアイテムです♪
また、今回は冒頭に書きましたとおり送料をケチるため（笑）、ピックホルダーも購入しました♪
私、よくピック落としますので（^^;）。
ライブでは両面テープで予備のピックをギターに張り付けていたのですが、これを使えば、そんなこともしないで済みます♪
なお、造りはストリング・ストレッチャー以上にしょぼく（汗）、ただのゴム塊といった感じです。
使い方としては、マイクスタンドに挟むだけです。
家にマイクスタントがありませんので、ギタースタンドにくっつけてみました。
こんな感じで使います。
使用感については、後日レビューしてみるつもりです♪
以上、最近購入した便利グッズの紹介でした。
ピックホルダーを早くライブで試したい(^^)、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
（追伸）
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おNewギター『TRUTH TTL-005』を熱く語ります（その⑦“サウンド”編 ^^;）♪
さて年越し企画となっております本シリーズ（^^;）。
遂に涙の最終回です（笑）。
今回は、そのサウンドについて語ります。
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前回はこちら♪
さて、色々語ってきたおNewギターですが、その肝心の音についてです。
テレキャスらしく金属的な響きがあり、同じTRUTHのストラトと比べ中高域がパリッとした印象です。
同じTRUTHでも、ストラトモデルはもっと中低音が結構太い感じです。
同じピックアップ、そして木材も指板以外は同じなのに、この違いは結構ビックリです(ﾟдﾟ)！
Oldcrow的に言えば、BaのHIDE記さんが結構太い音が好きなので、テレの方が相性がいいかなぁ~なんて考えております。
まあ、この辺りは実際バンドで合わせてみないと何ともいえないのですが（^^;）
ということで、肝心の出音です。
少し前ですが、スタジオで録音してきましたので紹介致します♪
使用機材は次のとおりです。
・ギター ：TRUTH TTL-005
・アンプヘッド：Hughes&Kettner GrandMeister Deluxe 40
・キャビネット：スタジオ備え付けのVOX
・エフェクター：バッファー（PeteCORNISH）のみ
※空間系はアンプ内蔵のエフェクトを使っています
今のところOldcrowで使うことを考えていますので、所謂ロックサウンドを目指しております。
使っているサウンドは次のとおりです。
・ディストーションサウンド … １曲目（桜）、２曲目（夢）で使用
・クリーンサウンド … ３曲目（巣立ち）の前半で使用
・クランチサウンド … ３曲目（巣立ち）の後編で使用
それでは、どうぞ♪
先週に引き続きキノコさんでおNewギターの音作りをしました😄
— ノザオ (@nozaoguiterbike) 2020年12月13日
一人怪しいおじさんと化していますが、おNewギターパワーということでご勘弁を(^_^;) pic.twitter.com/0v4iq5ecUt
一部 チューニングが狂っているのか押さえ間違っているのか、気持ち悪い響きになってしまったので、バンドのYoutubeには上げておらず個人のツイッターにてアップしました（^^;）。
プレーはさておき、音はなかなかいいのではと思っていますが、いかがでしょうか？
あとは、バンドで合わせながらバランスをとっていけば、概ねOKかと思っています。
以上、おNewギターの紹介その⑦でした♪
無事本シリーズが完結出来てホッとしている(笑)、 Oldcrow次回のライブは4月頃以降の予定です
それでは、また♪。
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