冬眠します（涙）
昨日は、この時期の秋田としては珍しくお天気でした（^^）。
ここぞとばかり、愛車を冬眠させる作業をします♪
秋田市で“鴉”（からす）のコピーバンドをやっているアマチュアバンド“Oldcrow”のギター、ノザオと言います。よろしくお願い致します。
このブログはおっさんアマチュアバンド ギタリスト（＋Z750FX乗り）の右往左往する様子をネタにした、誰得感満載なブログです。
ロックな方も、バイクな方も、そうでない方も（^^;）暇つぶしにでも、読んでやって頂ければ幸いです。
昨日、秋田は久々のお天気でした♪
雪も大分消えましたが、でも寒い。
太陽が出ていても日陰はアイスバーンですし、雪もちらほら残っています。
お天気でもバイクを乗るのは厳しそうです(ﾟдﾟ)！
ということで、冬眠の作業に入ります。
まず、空気圧を高めに入れておきます。
次にバッテリーを外します。
バッテリーの上にはETCキットを乗せているプレートがあるのですが、このプレートを停めているネジがなくなってしまい、結束バンドで止めております（涙）
結束バンドを切断すると、バッテリーにアクセス出来ます♪
外しました♪
バッテリーがなくなり、妙にスッキリさんです（^^;）
次にバッテリーの取り付けを考慮して、右のサイドカバーを外します。
取り付け時、バッテリーのエア抜きホースを繋ぎやすくするためです。
あとは、スタンドで車体を真っ直ぐにしておきます。
冬眠中にエンジンをかけやすくするため、ブースターケーブルを繋いで完成です。
私、冬眠前にキャブのガソリンは抜きません。
フロートバルブの動きが悪くなり、オーバーフローしやすくなると聞いたことがあるので…。真意のほどは？ですが。
代わりに１~２か月ごとに２～３分エンジンをかけるようにしています。
そのための作業です。
これで具合が悪くなったことは今のところありませんので、毎年こうしてます♪
他にもケーブル注油などやっておきたい作業はあるのですが、寒すぎて撤退です（汗）。
あとは汚部屋でバッテリー充電するだけです♪
以上、バイクの冬眠作業の報告でした。
あとはひきこもってギターを弾くだけの冬を迎える（汗）、Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
それでは、また（^^）
（追伸）
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どうでもいい衣装の話です（^^;）♪
一応、ステージに上がる時は衣装のことを考えます♪。
今回は、その辺りの“かなり”どうでもいいお話しです（^^;）
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さて、ステージに上がる時の衣装です。
Oldcrowは「秋田が誇るロックバンド”鴉“」のコピーバンドです。
なので、本物の衣装を参考にします。
昨年のライブの前、鴉のインスタをみたらこんな衣装でした♪
“鴉”という言葉からイメージできる黒っぽい色、かつどこか“和テイスト”を感じる衣装です。
カッコいいですね♪
ネットでそれっぽい服を探します。
結果、ライブはこんな感じで臨みました♪
”鴉”ではなく“鶴”さんが一杯います（^^;）
「何で”鴉”でないの？」って突っ込まれましたが、黒衣装で鴉だと何も見えなくなりますから(ﾟдﾟ)！
鴉のG&Vo 近野淳一さん、こんな感じの衣装の時もあります♪
シックな白です（^^）
Oldcrow、前回のライブはカフェっぽい雰囲気のステージでした。
黒っぽい服よりもシックな白の方が似合うと考え、こんな服を購入します♪
そして、ライブ直前のスタジオ練習で事件がおこります（笑）。
ピチピチです(ﾟдﾟ)！
お腹のまわりがエラいことになっています。
ピチピチサイズに膨張色の白、よくよく考えれば結果は必然でした（汗）
「さすがにこれはヤバいなぁ~、この衣装止めようかなぁ～」なんて考えました。
でも、使わなければ勿体ない(ﾟдﾟ)！
試行錯誤した結果がこれになりました♪
お腹まわりを痩せて見える黒色で誤魔化し（汗）、ワイルドさを醸しつつもおNewの服を活用してみました(ﾟдﾟ)！
我ながらナイスアイデアでした（笑）
以上、どうでもいい衣装のお話しでした♪
当然“特定健康検査（メタボ ^^;）”の対象になっている（汗）、 Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
それでは、また♪。
（追伸）
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おNewギター『TRUTH TTL-005』を熱く語ります（その③“ボディ編” ^^;）♪
まさかの49％off、衝撃のあまり入手してしまったおNewギターTRUTH TTL-005のインプレをシリーズして綴っております♪
“欲しくなるからやめなさい”とか“内容がマニアック”とか非難轟々ではおりますが（笑）、自己満足で続きます（^^）。
第３回目は「ボディ編」です♪
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前回”ネック編”はこちらから♪
☆重さ、大きさ
おNewギター『TRUTH TTL-005』の特徴の一つに軽さがあります。
私のメインギターを重さ順に並べてみました。
左から右にかけて重くなります。
４本の中ではぶっちぎりで軽いです♪
特にボディ側が軽い感じです（ネック側は割と普通な感じです ^^;）。
ボディの重さも音色に影響があると考えています。
軽いギターも重いギターも、それぞれの音色がありますから一概にどちらがいいということはないと思います。
ただ、扱いやすさを考えれば断然軽い方がいいです。
こんな姿勢で長い時間弾いても足が痛くなりません♪
一杯練習できますから、上手くなります（笑）
また、非力な私でもこんなことが出来るかもしれません（笑）
因みに、上記画像は先日の鴉配信ライブからのスクリーンショットです。
アーカイブの公開は12/26（土）までのことなので、是非ご覧下さい♪
鴉 ワンマンライブ SWINDLE RE:LIVE vol.15
※15分くらいから演奏は始まります
話を戻します♪
ちょうど同じテレキャスタイプのギターがもう1台ありますので、大きさ比較してみます。
この2本、重さは全く異なります。
因みに黒テレ（サドウスキーtokyo製）は、かなり重いです。レスポール級です(ﾟдﾟ)！
まず、ストラップピン間を測ってみます。
・TRUTH 40cm
・黒テレ 42cm
やはり、TRUTH小ぶりですね。
比較で約５％減です。
次に幅を測定してみます。一番太いところと細いところを測ってみました。
意外なことにほぼ一致しました。
ということは、縦に短いということでしょうね。
厚みも測定しましたが、これもほぼ一致します。
ただ、TRUTHの方はストラトキャスターのようなコンダ―加工がされております。
当然、この分軽くなっているはずです。
コンダ―によって音色も変わってくると思います。
“テレキャスター原理主義”（ネット上のネタです、興味ある方はググってみて下さい ^^;）の方には受け入れられない加工だとは思いますが、実際とても弾きやすいです♪
“実践主義（！？）”なTRUTHらしい選択かと思います♪
☆使用木材
TRUTHにはライトアッシュ、黒テレには（確か ^^;）アルダーという木材が使われれいます。
アルダーはバランス良く鳴る印象、アッシュは少し枯れたようなトーンの印象を持っております。
重さは上記のとおり黒テレはかなり重く、TRUTHは軽いです。
ただ、同じ種類の木材でも重量の違いはありますので、一概にアルダー>>ライトアッシュとは言えないと思います。
実際、同じTRUTHのギターでライトアッシュボディでも、テレとストラトで全く重さが異なったります(ﾟдﾟ)！
まあ、ブリッジの重さの違いやボディ形状も違いますから、一概にボディ木材の重さが違うとは言い切れないところもありますが…。
☆塗装、色合い
オールニトロセルロースラッカーです。
“オール”というのは下塗りからラッカー塗装であることを意味します。
一般的には“木材の鳴りを生かすにはラッカー塗装”がいいと言われていますが、私程度では正直違いが分かりません（汗）。
PRSはポリ塗装でも、凄い生鳴りしますし…。
小さいアコギみたいないい生音がします(ﾟдﾟ)！
ただ、ラッカー塗装はポリ塗装よりも見た目の質感はいいと思っています。
写真ではなかなか分からないとおもいますが（^^;）。
あと、手触りが全然気持ちいです♪
私的には結構大事な要素だったりします（^^）
さらに、ラッカー塗装の場合、経年劣化でビンテージ風になるはずです♪
ポリ塗装の場合、こうはならないはずです。
ただ、“ボディの保護”といった面ではポリ塗装が上回っていますから、一長一短ですね♪
また、色合いは赤と黒のマーブルカラーです。
派手派手です（汗）。
50歳のおっさんには、なかなか厳しいです（笑）。
また、塗装方法ですが“スワール塗装”という塗料を溶かした水につっこんでランダムな塗装にするといった一風変わった方法が採られています。
Swirling(Finished Swirled Ibanez RG350 Guitar)
なんかジェームスタイラー（アメリカのハイエンドギターメーカー）にこんな感じのものがあったような気がします♪
さて、本シリーズ 次回は“ネック・ボディ接続”編となります(ﾟдﾟ)！
いつまで続くことやら…。
もう、書いている本人にも分かりません（^^;）
以上、おNewギターの紹介その③でした♪
派手なギターと地味なおっさんでバランスがとれているのではと内心思っている（汗）、 Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
それでは、また♪。
（追伸）
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ツーリングで立ち寄る温泉について ~ 今年走り損ねたシリーズ番外編♪
秋田周辺には温泉が一杯あります♪
温泉マニアではない私ですが、もちろん嫌いという訳でもなく、あれば立ち寄ります。
ただ、気づけば今年はショートツーリングでは温泉に立ち寄っていませんでした(ﾟдﾟ)！
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秋田は凄い雪です…。
もうロッシ師匠でも走れません(ﾟдﾟ)！。
とういころで、今回も「今年走り損ねたシリーズ」となります（^^;）。
さて、温泉です。
上記に書いたとおり、私は温泉マニアではありません。
でも、秋田周辺には温泉が一杯あります。
日帰りのツーリング時、気分転換に立ち寄るには最高です♪
しかし、今年は気が付けば立ち寄りませんでした（汗）
温泉入ったのっはシルバーウィークのロングツーリングだけでした(ﾟдﾟ)！
非常事態宣言の頃を除けば、決して“温泉は行かない”って思っていた訳ではないのですが、気が付けばこんなになっていました…。
来年はしっかりリベンジしなければ（^^;）。
これからご紹介するのは、決してメジャーな温泉ではない（？）のですが私が日帰りツーリングで良く立ち寄るお気に入りです♪
また、関東の日帰り温泉と比べ価格が安いのも魅力です（^^）
１ 角館温泉
自宅から１時間弱くらいでしょうか。ショートツーリングにはちょうどいい距離にあります。“温泉”というよりは“街銭湯”的な雰囲気ですが、そんなに混みこみしていませんし、清潔な感じも気にっています♪
２ 水沢温泉
名湯“乳頭温泉”の手前にある温泉です。乳頭温泉とは違い全部舗装路で行けますので、バイクで行くにも気軽です。本格的な“温泉！”って雰囲気のお風呂でお湯は白濁しています。そして、露天からは田沢湖が一望出来ます♪
３ 遊佐温泉（鳥海温泉）
鳥海山ブルーラインを北から南に走ると、終点近くにある温泉です♪。ここも角館温泉と似ていて温泉宿というよりは“スーパー銭湯”的な雰囲気ですが、広々して清潔な感じが心地よいです（^^）。因みに露天と室内では源泉が違うらしく、お湯の雰囲気が異なります(ﾟдﾟ)！
４ 松川温泉
ここも本格派の温泉で、やっぱりお湯が白濁しています♪。八幡平樹海ラインを下った所にあります♪ 運がよければ駐車場でクマと遭遇できます(ﾟдﾟ)！
八幡平付近で、さらに濃ゆいのが好きということであれば、八幡平頂上付近の藤七温泉に寄ってみるのもいいかもしれません♪ ワイルドなこと、この上なしです♪
5 鬼首温泉
自宅から200kn弱にあります。私が良く立ち寄るのは“吹上高原キャンプ場”に併設されてる“すぱ鬼首の湯”です。解放的で気分のいい温泉です。お湯はすべすべしてます♪。とても気に入っている温泉です（^^）
6 金ケ崎温泉
自宅から北へ１時間ほど走ったところにあります“男鹿リゾートホテルきららか”にある温泉です。他と比べ少し料金は高めだった気がしますが（と言っても関東ほど高くないです ^^;）、広くて立派な施設と迫りくる日本海はここならではだと思います。お湯は西伊豆みたいにちょっと塩水っぽい雰囲気があります♪
7 大潟村温泉
ここはいかにも“街温泉”って雰囲気です♪ 施設は広いのですが、意外に混み合っている雰囲気です。上に挙げた中では一番近く（40分ぐらい）にありますし、大潟村は干拓地ですから峠とかも走らずに行けますので、シーズンオフorシーズンインに立ち寄るにはちょうどいい温泉で、重宝しています♪
因みに、もっと近くに“秋田温泉”という温泉があるのですが、近すぎてショートツーリングにもならなかったりします（^^;）
いつか１日に上記の温泉をいくつめぐれるかチャレンジしてみようかしら（笑）
以上、ショートツーリングで立ち寄る温泉の紹介でした♪。
五十肩に優しい温泉で体を癒したい（汗）、Oldcrow次回のライブは３月くらいの予定です。
それでは、また（^^）
（追伸）
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明日【2020.12.19（土）】“鴉”のライブがあります（無料配信あり ^^）♪
明日2020年12月19日（土）に我々がコピーしている「秋田が誇るロックバンド“鴉”」のライブが19：00より、秋田市内の「秋田clubSWINDLE」であります♪
そして嬉しいことに、今回のライブはYoutubeでの無料配信があります（^^）
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さて、明日2020年12月19日（土）は「秋田が誇るロックバンド“鴉”」のライブがあります。
色々注意事項が付きますが、生で見れます（^^）
また、今回はYoutubeでライブ観戦（一応 無料 ^^;）も出来るとのことです♪
ギター＆ボーカルの近野さんは、アンプを新調したとのこと。
近野さんのブログで確認です♪
レクチファイアーがどんな素敵な音を奏でてくれるのでしょうか(ﾟдﾟ)。
生で超聞きたいです…。
でも、諸事情で行けません（涙）。
今回も、県外の方と一緒にネット観戦です
今回はライブハウス「秋田clubSWINDLE」のチャンネルから配信（のはず）です。
嬉しいことに無料で見れます♪
また、多分ですがライブ後1週間ぐらいはアーカイブが見れるはずです。
無料で、しかも時間も気にしなくて大丈夫なのです(ﾟдﾟ)！
鴉はそれなりにハードなサウンドを奏でますが、どことなく演歌に似た抒情性もあります。
その為でしょうか、ライブハウスに行くと私よりも少し（！？）ご年配の方も結構いらっしゃいます♪
大人な方にも響くロックです♪
“鴉ってどんなバンドなの？”って気になっている方は是非今回の配信を覗いてみてくださいませ♪
そして、このライブは“投げ銭”ライブです。
もし、“いいなぁ~“と思ったら、是非「秋田clubSWINDLE」のネットショップページから、投げ銭下さいませ♪
因みに投げ銭の期間が12/26（土）までとのことなので、アーカイブが見れるのもその日まででかもしれませんね。
因みに私は、投げ銭済みです（笑）
そして、鴉を見るついでで構いませんので我々OldcrowのYoutubeも見て頂けるととても嬉しいです（^^;）
巣立ち（鴉のコピー） By Oldcrow（Brooklyn Live 6/6）
※チャンネル登録、いいねボタンもお待ちしております（笑）
以上、鴉のライブの紹介＋α（笑）でした♪
明日のライブ、多分酔っぱらった勢いでYoutubeチャットに恥ずかしい書き込みをしそうな（汗）、 Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
それでは、また♪。
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おNewギター『TRUTH TTL-005』を熱く語ります（その②“ネック編” ^^;）♪
手に入れたおNewギター、TRUTH TTL-005のインプレです♪ 需要がなくても自己満足でガンガン語ります（汗）。
第２回目は音質と演奏性のキモになる「ネック編」です♪
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前回①”ヘッド編”はこちらから♪
さて、本題に入る前にネック（指板）と音質の話を一つ。
学生の頃、ヤングギター（今や“ヤング”でないことに定評のあるロックギター雑誌 ^^;）でインギー様がネック（指板）と音質のことについて語っておりました。
ネック（指板）はボディ以上に音質に影響があり、色々付け替えながらベストなものを探しているといったような内容だったと記憶しております。
インギー様くらいストラト持っていれば、そんなことも可能なのでしょう(ﾟдﾟ)！
因みにインギー様については下記リンクを参照下さい♪
ネック付け替えの比較はやったことがないので、私は正直よく分かりません…(汗)
調子のいいネックは極力外さないようにしてますし。
ぶきっちょなので（汗）
ただ、昔調子が今イチだったギターのネックを外して付け直したところ調子が良くなったことがありました。
ネックのジョイント、大事です♪
さて、本題です。
今回は、そんな大事な“ネック”に注目しておNewギターを紹介します♪
TRUTHの“演奏性”をとことん重視した姿勢がよく分かる内容となっております（^^）。
☆スケール
スケールとは、ナットとブリッジ間の距離です。一般的にはフェンダー社が採用している648mm、ギブソン社が採用している628mmが主流となります。
わずか20mmの差ではありますが、演奏性は全く異なります(ﾟдﾟ)！
そして、TRUTHには、私のもう一つのメインギターPRSと同じ638mmが使われております。フェンダーとギブソンの中間スケール、いいとこ取りです（^^）
後出しジャンケン万歳（笑）
☆柾目
ネックは柾目のメイプル３ピースが使われております。
木材には板目と柾目があるそうです。
音質的にも色々あるらしいのですが、TRUTHのホームページを見ると柾目の方がネックは反りにくいとのことです♪
丈夫なのは、いいことです（^^）
また、同じTRUTH同士で比べてもこのギター（テレキャス）の方がネックはわずかに細いように感じます。
ストラトと比べネックがサラサラして弾いていて気持ちがいいですし、見た目の色も異なりますので塗装の違いがあり、そのためそう感じているのかもしれません。
意外に人って敏感です(ﾟдﾟ)！
☆指板
指板はローズウッドっぽいです。ホームページのスペック欄にはそう書かれております。
ただ、同じホームページの紹介文にはパーフェローと書かれております(ﾟдﾟ)！
パーフェローであるTRUTHのストラトと比べて、色が黒っぽいのでローズのような気がしますが、正直どっちでも構いません(ﾟдﾟ)。指板単体での音の違いが分かっておりませんので（汗）。
それよりも写真の赤丸にご注目下さい♪
指が置きやすいようわずかに削ってあります(ﾟдﾟ)！
ホント、演奏者の事を考えているメーカーだと思います（^^）
☆フレット
ジェスカーのステンレスフレットです♪
私が学生の頃フレットと言えばジムダンロップだったのですが、このジェスカーというメーカーは近年ハイエンド系ギターに採用され注目を集めているメーカーだそうです。
また、ステンレスフレットはニッケルフレット（今までの主流 ！？）と比べると圧倒的に減りがすくないとのこと（^^）。
また、摩擦も少ないのでビブラートなんかも気持ちいいです♪
ただ、ニッケル製と音が異なるとのことでビンテージ系が好きな人は違和感があるかもしれないです(ﾟдﾟ)！
まあ、TRUTHらしい演奏性を重視した選択だと思います（^^）
☆LED
指板にLEDが埋め込まれており、光ります(ﾟдﾟ)！
しかも色も変わります♪
これは別に“ステージからお客さんを威嚇する(ﾟдﾟ)！”ものではなく（当たり前ですね ^^;）、ライブハウスのような暗い場所でもポジションが確認できるようにするものです。
因みに“LED機能組み込んで重くならないの？”って聞かれたことがあります。
LEDセット自体の重さはよく分かりませんが、このギター自体がめちゃくちゃ軽いのでLED自体も大した重さでないのは間違いなさそうです♪
特にネックは演奏性のキモとなるところですが、弾きやすさや耐久性に拘ったTRUTHの姿勢は素晴らしいと思います♪
次回は“ボディ”編となります（笑）。
以上、おNewギターの紹介その②でした♪
LEDが内蔵されていなくても帽子をとれば光る頭を持っている（汗）、 Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
それでは、また♪。
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冬眠前にショートツーリングしてきました♪
いよいよ１２月、秋田ではバイクに乗るのが厳しい季節となりました（涙）。
そんな中、隙を見つけてショートツーリングしてきました♪
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秋田の週間天気予報です。
うん、来週以降はバイク厳しそうです(涙)。
この日も午前中道路はウェットだったのですが、午後は日差しがあり状況もドライになります（^^）。
これは走るしかない！と思い立ち、ショートツーリングに出ました。
加速ポンプを修理したおかげで、寒くても一発でエンジン始動です♪
まず、秋田市内の日本海側、風量発電の風車が一杯あるところを走ります♪
風車の反対側は海です。北側は結構いい天気で男鹿半島や寒風山が綺麗に見えます♪
でも、ちょうど私のいる所を境にして南側は怪しい雰囲気(ﾟдﾟ)。
当然、行先は北方面となります♪
因みにこの時の気温です。
これが、この日の最高気温でした♪
寒いことは寒かったですが、日差しのさしているところは思いのほか暖かかったです♪
そういえば、しばらく前に取り付け直したメーターバイザーのテストも出来ました。
メーターとの干渉もなくなり、エンジンを上まで回してもビビり音はほとんどしません。
また、鳩尾あたりの風は確実にカットされているのも体感出来ました♪
加速時の感じる風圧は全く違いますし、ロングツーリングなら疲労度はかなり変わってくると思います。
問題は格好ですね（^^;）
そして、でっかい“なまはげ”さんとご対面です♪
ここにも風車があります♪
秋田は風力発電が盛んです（^^）
このまま男鹿半島まで走りに行きたかったのですが、16時になるともう真っ暗な今日この頃の秋田です(ﾟдﾟ)。
残念ながらそのルートは諦め、“日本一の干拓地”大潟村経由で帰宅することにします♪
大潟村の中心部を走るストレート、北海道もビックリな豪快さです（^^）
そんなこんなで無事帰宅します♪
そして翌朝。
この日、バイク乗っておいて良かったと心から思いました（笑）
以上、今年最後（？）のショートツーリングについてでした。
雪が降ったらひきこもり（汗）、その分ギターが上手くなって欲しい（笑）Oldcrow次回のライブは３月頃の予定です。
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